カンマー・アンサンブル・ドゥ・パリの歴史

1990年

1990年、Jean-Claude Bouveresseリーダーシップのもと、カンマー・アンサンブル・ドゥ・パリは産声をあげました。3枚のCDがBNLレーベルで録音されています。その内2枚はモーツアルト、もう1枚にはチャイコフスキーの弦楽六重奏曲「フィレンツェの思い出」そしてプロコフィエフのオーボエ・クラリネット・ヴァイオリン・ヴィオラ・コントラバスの為の五重奏曲、作品番号39が収録されています。

1992年ー2002年

1992年より、革新的な考えに情熱を持つスイス人指揮者、アルミン・ジョルダンの指揮による緊密なコラボレーションが誕生します。これにより、新たに6枚のCDがスイスのレーベル、VDE-Galloより生まれることになります。

ブラームス作曲「セレナード第一番」、シェーンベルク作曲「浄められた夜」、ワーグナー作曲「ジークフリート牧歌」、リヒャルト・シュトラウス作曲「メタモルフォーゼン(変容)」、更に、当時Parisの音楽教師で作曲家のケクラン、ドホナーニ、そしてチェコの作曲家ヤン・ノヴァクの作品を収録しています。

1995年

アルミン・ジョルダンによって誕生した7枚目のCD(製作FNAC、Aria Music)は、特筆に値します。エルネスト・ショーソン、モーリス・ジョベールそしてラヴェルの唯一の弟子であり類い希な才能のモーリス・ドラージュらによって作曲された異国情緒溢れる優美な歌曲がソプラノのフェリシティ・ロットによって歌われています。

1993年ー1996年

アルミン・ジョルダンとのコラボレーションと時を同じくして発売された2枚のCD(VDEーGallo)は、今後のカンマー・アンサンブル・ドゥ・パリの室内管弦楽団(指揮者なし)としての方向を決定付けることとなります。ベートーヴェン作曲「七重奏曲Op.20」「五重奏曲Op.29」(1993年)、そしてデンマークの作曲家カール・ニールセンの主要な楽曲「かいなきセレナード」「弦楽五重奏曲」「木管五重奏曲」(1996年)が収録されています。

2005年

カンマー・アンサンブル・ドゥ・パリの最初の冒険は、パリのsalle Gaveauやオルセー美術館などでの数々のコンサートによって足跡を残し、音楽の創始者の一人であるヨハン・セバスチャン・バッハへのオマージュ作品、シトコヴェツキーによって弦楽三重奏曲のために見事に編曲された「三声のゴルトベルク変奏曲」で締め括られました。

2016年

カンマー・アンサンブル・ドゥ・パリは新進気鋭の若手のメンバーの参加によって再び生まれ変わりました。

コンタクト

kammerparis@gmail.com

KAMMER ENSEMBLE DE PARIS 

11 bis rue du Commandant Pilot  92200 Neuilly-sur-Seine

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